対話をしましょう ここまでをまとめ読み その4
- 2023/01/15
- 16:29
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のつづきです。
対話と議論がごちゃ混ぜです。
もっと言うと、学生たちのイメージでは、一般的な
日本語で言われる“議論”も超えていて、日本語には
相当する言葉がないであろう
「ディベート(debete)」
が対話だと思ってしまっているようです。
日本語で一般的に使われる議論という言葉に相当する英語は
discussionで、これは話し合い、意見交換などの意味合いが

強く、ぶっちゃけて言えば「皆で考えよう!」ですね。
これがディベート(debete)になると、日本では
言い合いをして
相手を言い負かす
という意味合いで使われることが多いようです。
議論をするには、まずは議論の対象となるテーマが
必要です。
そして、議論に参加するには、そのテーマに対する
知識と自分なりの意見を持っていなければなりません。
そのためには、事前に勉強したり、調査したり、何らかの
経験を積む必要もあるかもしれません。
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対話をしましょう ここまでをまとめ読み その4
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