ご飯を食べるのと同じくらい大切なもの ここまでをまとめ読み
- 2022/04/03
- 20:10
想いやりトークチャンネル【伝わる子音の発音法 タテトの「t」】
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人間にとって
音声コミュニケーションは
ご飯を食べるのと同じくらい
大切なもの
この言葉は、ある高名な聴覚心理学の先生と話している時に、
その先生が仰っていた言葉です。
新型コロナウィルスの問題が始まってから、私たちの社会から
音声コミュニケーションが激減しました。
人と人が対面で会話することは“悪”とされ、数少ない機会も
マスクやフェイスシールド、飛沫防止シートに阻まれての会話と
なっています。

音声コミュニケーションがご飯を食べるのと同じくらい大切なもの
なのであれば、我々は餓死寸前の状態に追い込まれていることに
なります。
「コロナウィルスの問題で、人と人が対面で会話する
ことは“悪”とされた」
と書きましたが、実は、対面での音声コミュニケーションを
否定する傾向は、
コロナ問題よりもずっと以前から
始まっていました。
私自身のビジネスの中でも、取引企業の人たちの多くが、
顔を合わせて話すことを避ける傾向にあることを強く感じて
いました。

仕事後にお酒を飲みに行かなくなったというのは、もう当たり前
ですが、仕事に関する打ち合わせすら、出来る限りメールで
済ませたいという雰囲気が、徐々にですが、確実に強くなって
いました。
ある哲学者の方が仰っていたのですが、
「対面でのコミュニケーションは
リスクである」
と考える人が、20年くらい前から急激に増えているそうです。
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