親が喜ぶ話し方 ~電話やリモートでの会話~
- 2021/10/25
- 12:00
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親が喜ぶ話し方 ~親が喜ぶ6つの伝え方⑥ オノマトペを活用する~
のつづきです。
前回は、「親が喜ぶ6つの伝え方」の6つ目として、「オノマトペを活用する」と
いうこと、つまり、「お腹がシクシク痛い」「足がジンジンする」「パンがカチカチ
になってる~」などなど、詳しく説明しなくても、ほとんどの日本人にはオノマ
トペ表現で伝わることが多く、このオノマトぺは聞き間違いも起こりにくいので、
お父さん、お母さんと大事な話をする前などは、話の前に、その話題に合った
オノマトペを、いくつか考えておくと良い、というお話をしました。
ここまで、「親が喜ぶ6つの伝え方」について、皆さんに、
お話ししてきました。
これらの伝え方は、もちろん、普段の会話でも
ドンドン
活用して頂きたのですが、さらに、
電話やリモートでの会話
では、その効果がグンとアップするということを
知っておいていただきたいと思います。
最近は、電話に加えて、ネット回線を使ったリモート
通話で、ご自身の親御さんと連絡を取り合う人が
増えてきました。
無自覚難聴の人は、無意識のうちに、相手の表情、
仕草、そして、
口の動き
を見ながら、言葉の聞き取りにくい部分を補完して
会話をするようになっています。
ですから、相手が全く見えない電話や、映像は見える
けれども、音声と微妙なズレがあったり、音質が悪かった
りするリモートでの会話は、とても苦手です。

そんな時に、当ブログの「親が喜ぶ6つの伝え方」を
活用すると、
驚くほど伝わるようになりますよ
↓↓つづきはこちらから↓↓
親が喜ぶ話し方 ~電話やリモートでの会話~
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