高齢顧客と補聴器 ~ 補聴器の普及率が低い= ? ~
- 2019/05/20
- 11:59
のつづきです。
聞こえの衰えで、最も問題になるのがコミュニケーションなので、つまり、補聴器の
普及率が低い日本は、コミュニケーションに困ってしまう人だらけの状態であると
いうお話しをしました。
日本の補聴器の普及率の低さには、様々な理由があります。
ヨーロッパの福祉国家のように、購入に国の補助が付くケースが少なく、全体的に
価格が非常に高いという話しもあります。
日本人は、メガネは当たり前にかけるのに、補聴器に対しては、どうしても
重い障害
であるというイメージを持ってしまう人が多いという話しもあります。
欧米には、 オ-ジオロジスト と呼ばれる、補聴器調整の
スペシャリスト(国家資格)がいるのに、日本では、

販売者(販売店の人)が調整をしているからだという人もいます。
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- カテゴリ:「伝わる」技術
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