ジェロトークで高齢者とのコミュニケーショントレーニング ここまでをまとめ読み!
- 2019/03/30
- 17:05
いくつものテレビ番組で、 (株)TMJさんとオトデザイナーズで共同開発した
が紹介されました。
つい先日も、TBSの「健康カプセル ゲンキの時間!」で、
(当番組では2度目ですが)紹介されました。
高齢になって、少し耳が遠くなってきた方々の聞こえ方を、 健聴な皆さんが
体験できるシステムです。

実際に、スタッフのトレーニング、研修ツールとしてジェロトークを導入している
多くの企業さんからは、
相手の気持ちに立って考えることができるようになる。
高齢者と若年者の絆が深まる。
そんな、お褒めの声を多数頂いています。
もともと、模擬難聴は、難聴というのは、単に音が小さく聞こえるという単純な
症状ではない ということを啓蒙し、難聴や補聴器の研究開発の必要性を
皆さんに理解してもらうための
啓蒙活動用
として考えられていたのです。
よくネットなどで見かける
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