高齢者とのコミュニケーションを円滑にするために ~高齢者が聞き分け難い言葉を避ける ~
- 2021/06/08
- 12:00
想いやりトークチャンネル【実際に使った人の声 ~医療従事者編~】


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高齢者とのコミュニケーションを円滑にするために ここまでをまとめ読み!
高齢者とのコミュニケーションを円滑にするために ここまでをまとめ読み! その2
高齢者とのコミュニケーションを円滑にするために ここまでをまとめ読み! その3
高齢者とのコミュニケーションを円滑にするために ~シニア本人には自覚がない ~
高齢者とのコミュニケーションを円滑にするために ~何を目的に、何が欲しくて?~
のつづきです。
高齢者(シニア)は、相手の言っていることが良く聞こえなくて、円滑にコミュニケーションが取れない
場合が多いのです。 コミュニケーションを精神論で考える前に、皆さんに正しい知識と、その根拠と、
具体的にどうすれば良いのかという実践的な方法を知り、身につけて頂くのが、オトデザイナーズの
ミッションなんです!
これまで、
・大声を出さずに、ゆっくり、ハッキリ話すこと。
・相手には自分の聞こえが落ちているという自覚は無い。
あなたの話し方が悪いから伝わらないんだと思われていることを意識する。
・こちらが話す前に、相手の話を聞く。
というお話をして来ました。
今日は、さらに具体的に行きましょう!
高齢者が聞き分け難い言葉を避ける
です。
当然ですよね?
例えば、お客さまからの問い合わせに対する応対のマニュアルに、高齢者が
聞き分け難い言葉ばっかり入ってたら・・・
ぞっとしますよね。
その会社、アホちゃうか!?
って思っちゃいますよね。
だから、気を付けてくださいね。
おわり

って、おいおい!
具体的に、どんな言葉が聞き難いか知ってます?
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