日本経済浮上のカギは高齢顧客対応です ここまでをまとめ読み
- 2018/10/15
- 12:05
高齢化社会という言葉が囁かれ始めてから、 どれくらいの時間が経ったでしょうか?
医療や年金の国家予算が破綻した
介護する人が少ない
などなど、世界のどの国でも、高齢者の割合が高くなると様々な問題が起こります。

ここで、
日本の高齢化社会に特有の問題
もあります。
最も特徴的なのは、日本では、
国全体の金融資産の
約60%を
高齢者が占めている
ということ。
つまり、企業は、高齢者対応(シニア対応)をしっかりとしなければ、 収益を
上げられないということです。
オトデザイナーズは、高齢者とのコミュニケーションの専門家です。
これから何回かに分けて、
企業の製品やサービスと高齢者
というテーマで日本経済と高齢顧客対応の関係を意識しながら、
ブログ記事を書いてみたいと思います。
ところで、実際に、日本企業ではどんな取り組みをしているでしょうか?
シニア対応商品の開発
高齢者向けサービスの拡充
は、当たり前にやっていますね。
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- テーマ:対人コミュニケーション
- ジャンル:ビジネス
- カテゴリ:「伝わる」技術
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