高齢顧客応対技術のアップを! ~笑いモノなのは?~
- 2018/09/17
- 16:48
高齢顧客応対技術のアップを! ここまでをまとめ読み!
高齢顧客応対技術のアップを! ここまでをまとめ読み! その2
高齢顧客応対技術のアップを! ~おそらく世界中探しても他には無いですよ~
高齢顧客応対技術のアップを! ~高い音が聞こえないだけじゃないんです!~
のつづきです。
オトデザイナーズでは、周波数分解能の機能低下を引き起こした場合の聞こえを
模擬するのに成功しています。
もちろん、それと同時に高い音が聞こえ難い状態も模擬しています。
この模擬難聴システム「ジェロトーク」を使った、高齢者とのコミュニケーション
トレーニング研修な ども実施しています(詳しくはオトデザイナーズのHPでご覧ください)。
簡単に言うと、高い音が聞こえ難い状態だけなら、大きな声でしゃべれば、
ほとんどの 場合は聞こえるようになります。
でも、周波数分解能が低下している人に大声で話かけたら、うるさく不快なだけで、
話の内容はほとんど伝わりません。
テレビで、リポーターや芸人さんが、お年寄りの耳元で
「おばーちゃーん」
なんて叫んでいるシーンがありますが、
あれは絶対にやってはいけません!

わざわざ、何を言っているのか分からなくしているようなものです。
↓↓つづきはこちらから↓↓
高齢顧客応対技術のアップを! ~笑いモノなのは?~
オトデザイナーズのブログ(アメーバ版)
↓このブログを応援してくださる方は↓
↓クリックよろしくお願いします↓

- テーマ:対人コミュニケーション
- ジャンル:ビジネス
- カテゴリ:「伝わる」技術
- CM:0
- TB:0