高齢顧客応対技術のアップを!
- 2018/08/20
- 12:00
いくつものテレビ番組で、
ジェロトーク(模擬難聴システム)
が紹介されました。
高齢になって、少し耳が遠くなってきた方々の聞こえ方を、 健聴な皆さんが
体験できるシステムです。
相手の気持ちに立って
考えることができるようになる。
高齢者と若年者の絆が深まる。
そんな、お褒めの声を多数頂いています。
もともと、模擬難聴は、難聴というのは、単に音が小さく聞こえるという
単純な症状ではない ということを啓蒙し、難聴や補聴器の研究開発の
必要性を皆さんに理解してもらうための
啓蒙活動用

として考えられていたのです。
よくネットなどで見かける
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