高齢者とのコミュニケーション法 ~高い周波数の音から聞こえ難くなって行きます~
- 2018/08/11
- 16:50
高齢者とのコミュニケーション法
高齢者とのコミュニケーション法 ~少しだけ耳が遠くなってるだけなんです~
高齢者とのコミュニケーション法 ~ハゲが、おでこから徐々に広がって行くのと同じです~
のつづきです。
人間の聴力は20歳がピークですから、極論を言えば、20歳を過ぎたら、
みんな感音性難聴になるんです。
だから、職場の上司や学校の先生、ご近所さんなどの年配の方は、あなたより耳が
遠くて当たり前なんですよ!
多くの感音性難聴では、高い周波数の音から聞こえ難くなって行きます。
モスキート音 って知ってます?
若者には聞こえるのに、中高年には聞こえないっていう、あの音です。
あれは、17kHzくらいの、とても高い周波数の音なんです。
人間が聞く事の出来る最も高い周波数の音は、健康な20代前半の若者で
20kHzくらいと言われています。

この年齢を超えると、カタツムリの形をした、耳の奥にある内耳の中の、
渦巻の手前側の毛から徐々に
ハゲ
てきます~!
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- テーマ:対人コミュニケーション
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- カテゴリ:「伝わる」技術
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