高齢者とのコミュニケーション法 ~ハゲが、おでこから徐々に広がって行くのと同じです~
- 2018/08/09
- 12:02
高齢者とのコミュニケーション法
高齢者とのコミュニケーション法 ~少しだけ耳が遠くなってるだけなんです~
のつづきです。
耳が遠い状態、いわゆる難聴には、大きく分けて、伝音性(でんおんせい)難聴と
感音性(かんおんせい)難聴の2種類があります。
伝音性難聴は中耳炎などが原因で、聞こえが悪くなった状態ですから、
大きな声で話しかければ良いし、耳鼻科に行けば良くなるケースが大部分です。
問題なのは感音性難聴で、これは年を取ってくると誰でもなるやつです。
人間の聴力は20歳がピークですから、極論を言えば、20歳を過ぎたら、
みんな感音性難聴になるんです。
職場の上司や学校の先生、
ご近所さんなどの
年配の方は、あなたより耳が遠くて
当たり前なんですよ!

世代の違う人と気持ちを伝え合うのって、けっこう苦労しますよね?
でも、ちょっと知識を持っているだけで、全然楽になったりするんです。
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