ラグビー場にはDiversity(ダイバシティ)がある!(前篇)
- 2019/10/01
- 12:00
*この記事は、2015年9月19日(つまり”前回の”W杯の直前)に配信した記事です。
私はラグビーが大好きで、週末には頻繁に秩父宮ラグビー場に出没しています。

今、世界三大スポーツの祭典のひとつと言われる「ラグビーワールドカップ」が
イングランドで開催されています。
そこで、今日と明日は、ちょっと音と聴覚の話から離れて、ラグビーの魅力に
ついて書いてみたいと思います。
当記事は、ラグビーワールドカップ開幕の前日に書いています。
開幕してからだと、そっちの話を書きたくなって混乱しそうだから。
ラグビーというスポーツには、ここには書ききれないほどのたくさんの魅力が
あります。そんなたくさんの魅力の中で、私が考える最大の魅力は、
ラグビー場にはDiversityがある!
ということです。
Diversity(ダイバシティ) 日本語に訳せば
多様性
です。
アメリカやヨーロッパをはじめ、多種多様な民族が共存する海外の国々にとっては、
これは当たり前の話です。
でも、日本に暮らす人たちの多くは、私も含め、先祖も日本人であり、肌の色も同じ。
だから日本人は、このDiversityという文化を理解するのが、とても苦手と言われて
います。
肌の色や産まれた国が日本でない人は、全て「外国人」として、一定の距離を
置こうとします。
さて、ラグビーですが、ラグビーワールドカップは世界三大スポーツの祭典の
ひとつと言われるくらい、世界的な注目度が高い大会です。
日本人が考える主な世界、アメリカ、中国、韓国あたりでは、あまり人気がないので
ピンと来ない人も多いかもしれませんが、世界的に見ればオリンピックや
サッカーW杯に匹敵するくらい注目されている大会なのです。
ラグビーはとても面白いスポーツなので注目されるのは当たり前なのですが、
それに加えて、ラグビーワールドカップが注目される大きな理由が、もう一つあります。
↓↓続きはこちらから↓↓
ラグビー場にはDiversityがある!(前篇)
オトデザイナーズのブログ(アメーバ版)
↓このブログを応援してくださる方は↓
↓クリックよろしくお願いします↓
私はラグビーが大好きで、週末には頻繁に秩父宮ラグビー場に出没しています。

今、世界三大スポーツの祭典のひとつと言われる「ラグビーワールドカップ」が
イングランドで開催されています。
そこで、今日と明日は、ちょっと音と聴覚の話から離れて、ラグビーの魅力に
ついて書いてみたいと思います。
当記事は、ラグビーワールドカップ開幕の前日に書いています。
開幕してからだと、そっちの話を書きたくなって混乱しそうだから。
ラグビーというスポーツには、ここには書ききれないほどのたくさんの魅力が
あります。そんなたくさんの魅力の中で、私が考える最大の魅力は、
ラグビー場にはDiversityがある!
ということです。
Diversity(ダイバシティ) 日本語に訳せば
多様性
です。
アメリカやヨーロッパをはじめ、多種多様な民族が共存する海外の国々にとっては、
これは当たり前の話です。
でも、日本に暮らす人たちの多くは、私も含め、先祖も日本人であり、肌の色も同じ。
だから日本人は、このDiversityという文化を理解するのが、とても苦手と言われて
います。
肌の色や産まれた国が日本でない人は、全て「外国人」として、一定の距離を
置こうとします。
さて、ラグビーですが、ラグビーワールドカップは世界三大スポーツの祭典の
ひとつと言われるくらい、世界的な注目度が高い大会です。
日本人が考える主な世界、アメリカ、中国、韓国あたりでは、あまり人気がないので
ピンと来ない人も多いかもしれませんが、世界的に見ればオリンピックや
サッカーW杯に匹敵するくらい注目されている大会なのです。
ラグビーはとても面白いスポーツなので注目されるのは当たり前なのですが、
それに加えて、ラグビーワールドカップが注目される大きな理由が、もう一つあります。
↓↓続きはこちらから↓↓
ラグビー場にはDiversityがある!(前篇)
オトデザイナーズのブログ(アメーバ版)
↓このブログを応援してくださる方は↓
↓クリックよろしくお願いします↓

- 関連記事
-
- 秋の色
- ラグビー場にはDiversity(ダイバシティ)がある!(後篇)
- ラグビー場にはDiversity(ダイバシティ)がある!(前篇)
- 銀杏の塩煎り
- 土瓶蒸し
- テーマ:ラグビー
- ジャンル:スポーツ
- カテゴリ:音と関係ない話
- CM:0
- TB:0